BTS Dynamiteの振付師と振り付けの魅力について解説

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BTSの名を世界へ広めた大ヒット曲「Dynamite」。

思わずマネしたくなってしまうキャッチ―な振り付けが魅力的ですよね。

今回は大ヒット曲「Dynamite」の振り付けの魅力と担当した振付師について調査しました。

 

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BTS「Dynamite」の振り付けの魅力

 

K-POP屈指の最高難易度と言われるBTSのダンスですが、「Dynamite」は一般人でもマネしやすい振り付けとなっていて、

数えきれないほどの「踊ってみた」動画がアップされ、大流行しましたよね!

(個人的には竹内涼真さんと枡アナの動画がおすすめです笑)

サビのジャケットの襟を払う動きや髪をかきあげる動き、これでもか!というくらいのハイキックなど思わずマネしたくなる、

キャッチ―でかっこいい振り付けがDynamiteの振り付けの魅力でしょう…!

あの、マイケル・ジャクソンを彷彿とさせるナンバーだ!という声も多々。

各メンバーにあったパート割りや計算し尽くされたフォーメーションの効果もあり、BTSの良さを思う存分堪能できる振り付けとなっています。

 

BTS「Dynamite」の振付師は誰?

「Dynamite」の振り付けを担当しているのは、Nicky Andersen(ニッキーアンダーソン)さんです!

 

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「Dynamite」はマイケル・ジャクソンを彷彿とさせるものがありますが、それもそのはず。

Nicky Andersenさんはマイケル・ジャクソンに憧れを抱き4歳からダンスを始め、2004年の世界選手権での優勝を皮切りに数々の国際大会での優勝経験がある、天才ダンサーです。

ヒップホップやラテン系ダンスはもちろんのこと、過去にはバレエ作品でも最もポピュラーな「くるみ割り人形」の振り付けも担当したこともあり、実に多彩な才能の持ち主であることがわかりますよね。

長身のムキムキイケメンなので是非インスタやYouTubeも見てみてください!

 

Dynamiteの振付師・Nicky Andersenが手がけた他の代表曲

ARMYとして外せないNicky Andersenさんが手掛けた代表曲はもちろん!

ジミンのソロ曲「Filter」でしょう!!ジミンの魅力を最大限に引き出す妖艶な振付けが印象的ですよね。

 

Nicky Andersenさんは他にも日本でも興行収入100億円を超える大ヒットを記録した実写版アラジンの振り付けもも担当されています。

ジーニーが歌う名曲「フレンド・ライク・ミー」の振り付けはキレッキレで圧巻なので是非見ていただきたいです!!

Dynamiteの作詞作曲者はこちら>>

 

BTS「Dynamite」の振付師についてまとめ

Nicky Andersen(ニッキーアンダーソン)さんは今後も大注目の振付師だということがわかりました!

BTSの音楽性ともマッチしていますし、今後も振り付けを担当するかもしれません。またコラボを楽しみにしたいですね。

 

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