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☆ExpressVPNの支払い方法一覧
・クレジットカード(デビットカードやVプリカも可能)
・PayPal
・ビットコイン
・PAYMENTWALL
ExpressVPNは上記4つの支払い方法で決済をすることができます。
クレジットカードを直接入力しても危険性はありませんが、抵抗がある場合は間接的に支払えるPayPal等で支払うようにするといいですね。
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ExpressVPNの支払い方法を解説
支払い方法①クレジットカード払い
最もオーソドックスなのはクレジットカードによる支払いです。
「海外のサイトにクレジットカードを登録して大丈夫だろうか・・・」と心配な方もいるようですが、
「海外のサイトだから」「ExpressVPNだから」という理由で危険ということは一切ありません。
もちろん「100%安全」ということはありませんが、それは日本の有名サービスを利用していても同じことです。
デビットカードも使える?
「クレジットカードを持っていないけどデビットカードなら持っている」
こんな場合はデビットカードでExpressVPNの支払いをすることができます。
私はJCBのデビットカードでExpressVPNの支払いをすることができました。
ただしデビットカードの残高が残っていないと決済することができないので、残高不足には注意してください。
Vプリカは使える?
Vプリカ(VISAプリペイドカード)もExpressVPNの支払いに使えます。
支払い方法②PayPal
「クレジットカードの情報を直接入力したくない」という場合にはPayPalでの支払いがオススメです。
PayPal自体の支払いはクレジットカード・デビットカードもしくは銀行口座から行いますが、
ExpressVPNにクレカ情報等を直接入力しなくても良いので、色んなサービスにクレカ情報を入力することに抵抗がある場合はPayPalを利用してください。
支払い方法③ビットコイン
「BitPay」を経由してビットコインでのExpressVPNの支払いができます。
ただし支払いをした時点で課税対象になる可能性があるので、ご自身のお住まいの国の仮想通貨の税制をよく確認してから選択するようにしましょう。
匿名で支払い可能
ビットコイン支払いの場合は「匿名でExpressVPNの支払いをできる」というメリットがあります。
暗号資産での支払いに慣れていて匿名にこだわりたい場合には活用してみるといいですね。
ただし匿名で支払うメリットはほとんどない
とはいえ、匿名で支払うメリットはほとんどありません。
VPNの匿名での支払いが必要になるのは、「権力と敵対するジャーナリストや活動家で、身元を隠してネット接続しないといけない人」といった極めて特殊な状況に置かれた人であり、
少なくとも普通の一般人には匿名で登録する必要性はほとんどないようです。
支払い方法④PaymentWall
PaymentWallという決済サービスでもExpressVPNを支払うことができます。
以下がPaymentWallの支払いに使う支払い方法です。
・UnionPay
・iDeal
・Klarna
・WebMoney
・giro pay
・mint
・OneCard
・SOFORT
日本ではあまり馴染みのない支払い方法なので、ピンとこない場合は無視して大丈夫です。
ExpressVPNの支払い方法を変更する方法
ExpressVPNの支払い方法は後からでも変更できますが、変更可能なのは「クレジットカードから別のクレジットカードへの変更のみ」となっています。
そのため例えば「クレジットカードからPayPalに後から変更したい」といった場合は、一度プランを解約してから再契約する必要があります。
【参考】ExpressVPNの解約方法
変更ステップ1:クレジットカード情報変更ページへ行く
支払いに使うクレジットカードを変更するには、まずはExpressVPNのマイページから「クレジットカード情報の編集」をクリック。
変更ステップ2:新しいクレジットカード情報を入力
あとは新しく登録したカード番号等を入力すれば、支払い方法の変更が可能です。
ExpressVPNの支払い方法についてまとめ
ExpressVPNの支払い方法についてまとめていきました。
よほど特殊な状況に置かれている場合でなければ、クレジットカード(orデビットカード)かペイパルで支払うとよいでしょう。
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