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モヨンは、アーガスを撃って泣いているシジンを慰めます。
そして、シジンを受け止める覚悟を決めたことを伝えるのでした。
この記事では、「太陽の末裔」19話のネタバレあらすじの解説と感想についてまとめていきます。
太陽の末裔 19話のネタバレあらすじ解説
モヨンは帰国後、退職届を理事長に提出します。
しかし、開業のための融資を受けることができず、病院に留まることになりました。
モヨンは、過酷な救急の現場を任されます。
一方、シジンとデヨンも帰国し、休暇が与えられました。
二人が泥酔しているところに、モヨンも合流します。
始めはあきれていたモヨンでしたが、自分もお酒を飲むと酔いつぶれてしまいました。
酔ったモヨンをアパートに連れて行くシジン。
すると、そこにはモヨンのお母さんが来ていました。
翌日、あまり覚えていないモヨンとシジンは、カフェでデートをします。
ところが、シジンにまたしても派遣命令の電話がかかってくるのでした。
シジンは、モヨンと映画に行く約束をすると、北朝鮮への任務に就きます。
北朝鮮では、以前、ナイフで闘った兵士もいました。
束の間の交流を終え、韓国に戻り、モヨンの病院に向かうシジン。
シジンは、病院のエレベーターで理事長と会い、牽制をするのでした。
太陽の末裔 19話の感想
デヨンが退職届を書いているシーンが、印象的でした。
ミョンジュのことを選んだ結果だと思いますが、複雑な感情が伝わってきました。
しかし、北朝鮮への任務に参加していたので、すぐに辞めるわけではないと分かり、安心です。
やはり、デヨンはシジンといいコンビだから、ずっと一緒に仕事をしてほしいなと思いました。
シジンが、モヨンのお母さんに会い、自分は古い人間と言っていたのが好感がもてました。
あくまでも、モヨンを大切に思う気持ちにあふれています。
アーガスとの戦いや災害復旧を終え、韓国では、平和な日々が過ぎているようです。
このまま、ハッピーエンドというわけではないと思うので、どんな一波乱が起こるのかなと思います。
理事長とは三角関係になりそうにもないと思うので、理事長の嫉妬がらみの軍への圧力でしょうか?
太陽の末裔 19話についてまとめ
シジンとデヨンも韓国に帰ってきました。
映画デートをする約束をしていたシジンとモヨンでしたが、シジンに派遣命令が出て、また延期になります。
北朝鮮の任務を終えたシジンは、モヨンの病院で理事長と出会うのでした。