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☆簡単ステップ☆韓国TVN(Tving)の日本からの視聴方法
ステップ1:VPNを導入(私も愛用しているExpressVPNがオススメ。30日以内にキャンセルすれば0円)
ステップ2:VPNで韓国のサーバーに接続
ステップ3:Tvingで無料アカウント作成
ステップ4:Tvingでコンテンツを視聴
☆韓国Tvingを視聴するのにオススメのVPNトップ3
1位:ExpressVPN(約896円/月〜)– とにかく快適にライブ配信視聴したいなら、これ一択。アメリカ政府採用のセキュリティ導入で安全性も抜群。30日間の全額返金保証使えば0円
2位:NordVPN(390円/月〜)– 安さを重視するならこっちがオススメ。ライブ配信での接続も問題なし!日本人の利用者も多く、セキュリティ機能も充実。 30日間の全額返金保証使えば0円
3位:MillenVPN(396円/月〜)– 日本製にこだわるならオススメ。ライブ配信だと少し遅いが、初心者でも使いやすく格安。30日間の全額返金保証使えば0円
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いずれも30日間の全額返金保証がついているので、返金するつもりで30日間だけお試しで使ってみることができます。
返金すればどのみち1円もかからないので、まずは最高品質のExpressVPNから試してみるのがオススメです。
韓国TVN(Tving)を日本で見るにはVPNが必要
Tvingは「梨泰院クラス」を生み出してきたJTBCや、「愛の不時着」「トッケビ」といった大ヒット作品を生み出してきたTVNのコンテンツを見ることができる、韓国の動画配信サービス。
韓国ドラマ・KPOPのコアなファンたちの間では既に人気の動画サイトですが、日本からTvingの動画を視聴するためにはVPN接続で韓国のサーバーに繋げる必要があります。
VPNとは仮想のプライベートネットワークのこと。例えば韓国のサーバーにVPNを繋げた場合、日本からネット接続している場合でも「韓国からアクセスしている」と見せかけることができる。違法性は全くなし。
というのも、Tvingは韓国国内でしかサービスを提供しておらず、日本からそのまま見ようと思うと視聴制限がかかって見ることができないからです。
VPNに接続していない状態だと、以下のように
「私たちのサービスは韓国でのみ提供されています。TVINGは世界中の視聴者にサービスを届けられるよう努力しています」
というメッセージが表示されます。
ここで活躍するのがVPN。
VPNで韓国のサーバーに接続してみます。
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こちらはExpressVPNというVPNで接続している画面です。
すると、VPN接続前では表示されていなかったコンテンツが、無事表示されるようになります。
韓国TVN(Tving)のVPNを使った日本からの視聴方法
ステップ1:VPNを導入
まずはVPNを導入しなければ何も始まりません。
この記事を書いている私自身数多くの有料VPNを使ってきましたが、ExpressVPNというVPNが最強!
Tvnの場合、中途半端なVPNだと接続が重すぎて、全く快適に動画が視聴できません。
そんな中ExpressVPNは世界中で愛用されている業界最大手のVPNで、接続速度は他のVPNサービスと比べてもダントツ。
30日以内に解約・返金すれば1円もかからないので、まずは30日だけ使ってみるつもりで気軽に試してみてください。
ExpressVPNは下記の限定割引リンクから登録すると、
12ヶ月プランが49%OFF+3ヶ月無料(通常だと35%OFF+0ヶ月無料)となります。
通常リンクから登録すると損してしまうので、お得に利用するためにも必ず限定リンクから登録するようにしてください。
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注意!完全無料のVPNでTVNを見るのは危険
VPNには完全無料で使えるものもありますが、無料のVPNには
・マルウェア(ウイルスなど)が含まれている
・通信が暗号化されていない
・個人情報が漏れる可能性がある
・通信速度が遅い
といった危険性やデメリットが潜んでいます。
知らずに利用すると、クレジットカードを不正利用されたり、最悪の場合身に覚えの無い犯罪の疑いをかけられることもあるので、利用は絶対にオススメできません。
NordVPNであればこうした危険性は一切ない上、返金保証もついているので、どうしてもお金をかけたくない場合は返金保証を活用するのがオススメです。
ステップ2:VPNで韓国のサーバーに接続
VPNの設定まで終わったら、VPNで韓国のサーバーに接続。
ExpressVPNのアプリで接続すると以下のようになります。
(PCでもスマホでも使い方はほとんど同じです)
ステップ3:Tvingで無料アカウント作成
VPN接続まで終わったら、Tvingのトップページにアクセス。
ページ上部に以下のような赤いアカウント作成ボタンがあるのでこちらをクリックします。
登録に使うアカウントの選択が求められます。
Twitterアカウントが一番簡単でオススメです。
Twitter側でアプリの連携を許可。
Twitterの連携が終わると、登録するメールアドレスを入力し、左に並んでいるチェック項目に全てチェックを入れます。
全ての同意事項にチェックしたら、加入ボタンをクリック。
これでTvingの無料アカウント作成が完了です。
完了画面にある白いボタンは利用券の購読のボタンなので、その下にある「後でやる」のボタンをクリックします。
これでTvingのトップページに移動し、コンテンツの再生ができるようになりました。
ステップ4:Tvingでコンテンツ視聴
Tvingの無料アカウント作成ができたら、あとはコンテンツを再生するだけです。
有料コンテンツはVPNに繋いでも日本では購入できない
ちなみにTvingには無料会員登録だけすれば無料で見れるコンテンツと、
会員登録とは別に購入しないと見れない有料コンテンツがあります。
この有料コンテンツですが、VPNに繋いでいたとしても残念ながら日本からは購入することができません。
例えば有料コンテンツの場合は動画再生時に以下のような表示が出ます。
ここで購入ページに進んでいくと、以下のように電話番号がアイピンIDでの本人認証が求められます。
(アイピンIDとは韓国のネットの個人識別番号で、現在外国人の取得は不可能)
アイピンIDでの認証は不可能なので、電話番号認証をクリックすると、以下のように韓国の携帯会社の選択が求められ、日本の電話番号では登録できないことが分かります。
つまり、現時点では韓国で携帯番号を取得しない限りは、Tvingの有料コンテンツを見る手段はないということになります。
無料のリアルタイムコンテンツの探し方
Tvingはリアルタイム放送されているコンテンツであれば、多くのコンテンツが無料で利用できます。
リアルタイム放送のコンテンツは、サイト上部の「LIVE」と書いてあるところをクリックすると表示されます。
その中から、緑色の2文字のマークがついてあるのが「無料」のコンテンツとなります。
試しに無料コンテンツを再生してみるとこのようになります。
韓国TVN(Tving)を日本で見る方法【VPNを使ったリアルタイム視聴方法】についてまとめ
韓国Tvingの日本からの視聴方法についてまとめていきました。
VPNを入れておけばTving以外にも日本から利用できない韓国サイトの動画を数多く視聴することができるほか、
日本からだと有料放送に入らないと見れないコンテンツもスマホから手軽に見れるので、これを機に導入しておくことをオススメします。
【余談】韓国の動画配信サービス「TVING」日本進出へ 人気ドラマの配信を握る?のニュースが2021年に報道されましたが、現時点でまだ音沙汰はありません。